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再びE,L&P



最近、ヒュー・グラントが出ている映画を見ている。
この間、『ノッティングヒルの恋人』を見て、今回『フォー・ウェディング』を見た。
ローワン・アトキンソン(Mr.ビーン)がとぼけた牧師役で出ていた。
教会で讃美歌を歌うシーンがあるのだが、この歌のメロディに聞き覚えがある。
記憶をたどると、グレグ・レイクの声を思い出す。
そう、エマーソン、レイク&パーマー(EL&P)の『恐怖の頭脳改革』の1曲目に入っている「エルサレム」という曲だった。
ぼくはこのバージョンで覚えたから、「エルサレム」と言えば、グレグ・レイクの歌しかありえないのだが、そしてそれくらいレイクの歌声はこの曲に合っているのだが、「エルサレム」は結婚式で歌われるよく知られた讃美歌らしい。
第2のイギリス国家と言ってもいいくらいよく知られているようだ。
イギリスのロイヤルウェディングでも歌っている。
イギリスの詩人ウィリアム・ブレイクの詩にメロディをつけたものだという。

何年か前に、EL&Pの『恐怖の頭脳改革』というアルバムについて書いた。
ここでまたこのアルバムにたどり着くとは……。
いろんなところから線が繋がっていく。

2019/03/07 17:07 | 音楽COMMENT(0)  TOP

ロール・モデルの話からポール死亡説へ



これも旧聞に属する。
昨年、英会話の授業で、現在のアメリカには、若者のお手本となるような生き方をしている、いわゆるロール・モデルがほとんどいないという記事を読んだ。
イギリス人の先生に、ではイギリスではどうかと聞いたら、即座にノーという答えが返ってきた。イギリスにもお手本となるような有名人はいないんですね。
誰かがジョン・レノンはどうかとか、リンゴ・スターはどうかと尋ねた。話の流れで、ポール・マッカートニーの名前が出た時、イギリス人の先生が、ビリー・シアーズがポールの替え玉をしている、というような話をした。
なんのことかと、皆一瞬顔を見合わせた。

ビリー・シアーズというのはビートルズのアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の1曲目「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の最後に出てくる架空の人物の名前だ。次はビリー・シアーズの登場です、とポールの歌声で紹介されて、2曲目の「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンド」が始まる。これを歌っているのは、リンゴ・スター。
『アビー・ロード』のジャケットでポールが裸足で歩いているのは、ポールが死んだからだという噂は当時からあったが、ビリー・シアーズ替え玉説というのは知らなかった。

ぼくたちの英語の先生は特に音楽に詳しいというわけでもなさそうだが、ネイティヴというのは、こういうちょっとしたことを小耳に挟んでいるんですね。 

2019/01/07 17:18 | 音楽COMMENT(0)  TOP

高中とラリー



高中とラリー・カールトンについて確認した。
高中の「ブルーラグーン」は、日本テレビで日曜にやっている「シューイチ」の、中丸君の「マジすか」のコーナーで、流れたのだという。で、この曲だとなったわけだが、メロディだけなので曲名を探すのが大変だったという。
ラリー・カールトンはroom 335という曲を、やはり、何十年かぶりで、見つけたという。
と、ここまで、昨年末の忘年会で聞きました。

聴いていただくと分かるが、高中とラリーの曲の雰囲気が似ている。
当時流行った、いわゆるフュージョンというやつだ。

というわけで、相も変わらず、今年もとりとめのないことを書いてゆきます。

2019/01/04 18:32 | 音楽COMMENT(0)  TOP

ラリー・カールトン



英会話のメンバーの方が、何十年も前に聞いていいなと思った曲を、最近ラジオを聞いていてタイトルと演奏者を知った、と言った。
ラリー・カールトンと高中正義が共演している曲だったという。
ラリー・カールトンは往年のジャズギタリストだ。
確か、若い頃は長髪で貴公子然としていた。今ではかなり渋い感じになっている
高中はもともと強面だから、いまも変わらない。

で、ぼくが「ラリー・カールトン」が出てくる歌があるよね」と言ったら、ほとんどの人が知らなかった。高田みづえが歌った『私はピアノ』ですよ。
桑田圭祐の曲。原由子のボーカルでサザンも歌っていた。
メロディが、ちょっと『恋の片道切符』に似ている。
2番ではビリー・ジョエルも出てくる。
メロディに入りきらないので、「ビリー・ジョー」と歌っている。
ネイティヴは省略して、ビリー・ジョーと言うのかどうか知らないが、当時はこの言い方が妙に印象に残ったのを憶えている。

ここまで書いて、「ハンプラグド」を確認したら、高中と共演しているのは、リー・リトナーだった。
あとで英会話のメンバーの方に確認してみよう。

2018/12/13 21:50 | 音楽COMMENT(2)  TOP

絶体絶命



アンドレア・モティスのアルバムFeeling Goodの2曲目に、Between the devil and the deep blue seaという曲が入っていた。詞の内容もメロディも面白い。
直訳すると「悪魔と深い青い海の間に」という意味なので、ぼくはロマンチックな想像をしたが、これは「絶体絶命」という意味の慣用句らしい。
手持ちの電子辞書に入っているリーダーズで引くと「前門の狼 後門の虎」という訳が載っている。ちょっと違和感があったので、和英や大辞泉を引いてみると、「前門の虎 後門の狼」というのが正しいようだ。前からはトラ、後ろからはオオカミ、というわけだ。

この曲、古いジャズのスタンダードナンバーだ。エラもシナトラも歌っている。ベニー・グッドマンの演奏もある。そう言えばどこかで聞いたような気がする。たぶん聞いているだろう。しかし、モティスの歌で聴くと印象に残る。アレンジもいい。

検索してみると、ジョージ・ハリスンがウクレレ片手に歌っているBetween the devil and the deep blue seaを見つけた。この演奏がしゃれている。
ポールがコンサートでウクレレ片手に、ジョージが作ったSomethingを歌っているが、ウクレレを効果的に使ったのはジョージが先なのかもしれない。
それにしても楽しそうな演奏だよ。

2018/09/25 21:32 | 音楽COMMENT(0)  TOP

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