古書を買う?



必要があってこの本を買った。
できるだけ安いのをと思って中古で買った。
ところが送られてきたのを見ると、新品同様だ。
それもそのはず、明石書房の編集者がどこかの書評欄担当者に送った献呈本だった。
注文書と領収書のほかに、編集者が書評担当者宛に書いた文書が挟み込まれていたのだ。
読者通信用のハガキもそのまま挟み込まれている。
つまり、この本を受け取ったどこかの新聞か雑誌の書評担当者は、この本を開いてみることもなく即古本屋に売ってしまったということだ。(文書の日付は2011年7月21日となっている。)
多くの本がこういう運命をたどるのだろうな。

どこかの書評担当者のおメガネにはかなわなかったようだが、ぼくにとっては大変便利な本だ。
活用させていただきます。

2011/10/16 20:31 | エッセイCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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