活字が大きくなって登場



ここ何年か、新潮文庫では、古い翻訳を新しい訳者で出したり、現代文学の古典的な作品を、活字を大きくして出したりしている。
谷崎の作品では『痴人の愛』などが大きめの活字で出ていたが、今度は『細雪』が大きい活字で出た。その分ページ数が増えて、上、中、下に分かれた。
小さい字が見えにくくなってきている者としては、大歓迎だ。
早速、買った。

新潮文庫が大きめの活字になって再登場したときはたいてい買うようにしている。
最近では北杜夫の『楡家の人びと』、松本清張の『或る「小倉日記」伝 』、ゴールディングの『蠅の王』、ウィリアムズの『欲望という名の電車』などを買った。というか、買いなおした。
このあいだは『レ・ミゼラブル』が、活字が大きくなって、表紙も変わり、新装版で出ていたので、つい買ってしまった。(映画化されたおかげですね。)
とくに表紙が気に入った。



2012/11/24 21:39 | エッセイCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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