ヒーローズ



デヴィッド・ボウイと言えは一般には、グラムロックで、「レッツ・ダンス」なのだろうが、ぼくが聴き始めたのは、ボウイの趣味が、ヨーロッパ的な「退廃と耽美」(読売の追悼文による)へと変化して行った時期なので、ぼくはアルバム『ロウ』を第一に挙げる。
そして『ヒーローズ』。
他には『ロジャー』と『ステーション・トゥー・ステイション』がいい。
のちに、『デヴィッド・ライブ』が気に入って、初期の頃のアルバムも聴くようになった。
『ダイアモンドの犬』とか、『チェンジズ』とか。
確かレコードでは、ブイレヒトが台本を書いたオペラ『バール』を歌ったものがあったはずだが、CD化されていないようだ(MP3のみ発売)。
これを聴いてぼくは、デヴィッド・ボウイは男っぽいシンガーだったんだと、蒙を啓かれた覚えがある。
このあいだ、NHKFMでは、アルバム『レッツ・ダンス』と『ヒーローズ』から1曲ずつかけていた。
で、『ヒーローズ』を聴きかえしている。

2016/01/18 18:45 | 音楽COMMENT(0)  TOP

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