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絶体絶命



アンドレア・モティスのアルバムFeeling Goodの2曲目に、Between the devil and the deep blue seaという曲が入っていた。詞の内容もメロディも面白い。
直訳すると「悪魔と深い青い海の間に」という意味なので、ぼくはロマンチックな想像をしたが、これは「絶体絶命」という意味の慣用句らしい。
手持ちの電子辞書に入っているリーダーズで引くと「前門の狼 後門の虎」という訳が載っている。ちょっと違和感があったので、和英や大辞泉を引いてみると、「前門の虎 後門の狼」というのが正しいようだ。前からはトラ、後ろからはオオカミ、というわけだ。

この曲、古いジャズのスタンダードナンバーだ。エラもシナトラも歌っている。ベニー・グッドマンの演奏もある。そう言えばどこかで聞いたような気がする。たぶん聞いているだろう。しかし、モティスの歌で聴くと印象に残る。アレンジもいい。

検索してみると、ジョージ・ハリスンがウクレレ片手に歌っているBetween the devil and the deep blue seaを見つけた。この演奏がしゃれている。
ポールがコンサートでウクレレ片手に、ジョージが作ったSomethingを歌っているが、ウクレレを効果的に使ったのはジョージが先なのかもしれない。
それにしても楽しそうな演奏だよ。

2018/09/25 21:32 | 音楽COMMENT(0)  TOP

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