待ちに待った



電話で問い合わせたら、お盆中もカレンダー通りに診察するというので、それほど混んではいないだろうと思って病院に行った。
しかし、考えが甘かった。
明日は山の日で休日だし、12日からは世間ではお盆休みだ。お盆前に病院に行っておきたいという患者の方の都合があるのを忘れていた。
午後4時に受付をしたのに、いっこうに名前を呼ばれない。ぼくの前に名前を呼ばれた女性は、3時間待ってやっと呼ばれたと、うれしそうに(皮肉っぽく?)言いながら、診察室へ入っていった。
言いたくもなるよね。
日のあるうちに行ったのに、帰りは真っ暗。結局、病院を出たのは7時過ぎだった。
しかし、おかげで持って行った文庫本をかなり読み進めることが出来た。
鹿島茂の『パリの秘密』と丸谷才一の『快楽としてのミステリー』。
2冊持って行ってよかった。
ほとんどの人たちはスマホを見ていたけれど、ぼくの隣の50代くらいの男性は文庫本を読んでいた。やはりほとんど読み終えていたようだ。

2016/08/10 23:04 | エッセイCOMMENT(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |