避暑地の恋



2016年6月15日にミシェル・フュガンのUne Belle Histoireは『Mr.サマータイム』の元歌だと書いた。最近、フランス語の内容をほぼそのまま日本語に移し替えたという演奏を聞いた。この演奏、バックのウッドベースがいい音を出している。
内容がストレートですね。この国では、青春を懐かしむ歌が失恋の歌に化けたりするのだから、やはり、サーカスが歌っているような歌詞でないと多数の支持は得られないのかもしれない。

避暑地の恋といえば、2012年2月23日の記事「古いアイテム」で伝言板を扱ったとき、ユーミンの『シーズンオフの心には』に触れた。これも避暑地の恋を扱っているが、やはり、こういう切なさというか、情緒がないと、日本では歌にならないのだろう。
この歌もユーミンが好んで描く「強がる女性」を歌っている。
『SURF&SNOW』ではもう1曲、岡田真澄とデュエットしている『恋人と来ないで』も「強がる女性」かな。この曲、映画のワンシーンみたいで昔から気に入っている。

2016/10/05 17:21 | 音楽COMMENT(0)  TOP

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