オリエント急行



物語はシリアのアレッポから始まる。
登場人物の一人はモスルのホテルに滞在したことになっている。
そう、いま新聞紙面を賑わしているあのモスルだ。
当時はのんびりしていましたね。
今でもオリエント急行、走ってるのかな。

早川のクリスティ文庫が少しずつ新訳に切り替わっている。
まだ全体のほんの一部だが。
で、この間、『五匹の子豚』を読んだ。新訳は山本やよい。これが面白かったので、続いてポアロ・シリーズの定番『オリエント急行の殺人』を読んだ。これも山本やよい訳。
ストーリーを書くと種明かしになってしまうので、忠臣蔵を思い出した、とだけ言っておこう。
ラストがいい。
ポアロは右京さんよりも鬼平に近いようだ。

2017/07/14 15:24 | 本の紹介COMMENT(2)  TOP

コメント

Re: タイトルなし

クリスティが『オリエント急行の殺人』を書いてからまだ100年たっていないのに、残念です。

パリ・ダカール・ラリーも2000年くらいから、テロの影響でできなくなっているようですね。
現在は南米に舞台が移っています。

No:47 2017/07/25 20:19 | desultory #- URL [ 編集 ]

オリエント急行たしかもう走っていないはず。
今走っていたら、格好のテロの標的でしょうね。
昔、あこがれて乗ってみたいとすごく思っていたけれど。

No:46 2017/07/25 16:34 | Keity** #- URL [ 編集 ]

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