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“コーヒ”を発見



『遠藤周作全日記【上巻】』を読んでいたら、「コーヒ」を見つけた。
【上巻】は、遠藤がフランスに留学したときの日記を収めている。
195ページ。1951年2月10日(日)の日記で、遠藤は労働者の家の晩餐に招待された時のメニューを書き記している。肉料理やデザートなどの最後に、「コーヒ」と書いてあった。
keityさんの指摘通り、昔は「コーヒ」と言っていたのですね。

そう言えば「1杯のコーヒーから」という歌がありましたね。
これは昭和14年の作。
タイトルは「1杯のコーヒーから」となっているが、♪1杯のコーヒから、と歌っている。
城ノ内早苗など現代の歌手がカバーするときも、「コーヒ」と歌っている。

この歌、昔から知っていたのだが、『荒地』の翻訳と結びつかなかった。

2019/02/11 16:55 | エッセイCOMMENT(2)  TOP

コメント

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

いつごろからコーヒがコーヒーになったのか、調べてみたら面白い……と思うのは私だけ?

辞書を作る人なんかは興味があるのではないでしょうかね。

No:76 2019/02/22 20:57 | desultory #- URL [ 編集 ]

単なる推理ですよ、ワトソン君(笑 多分時間が経つうちに日本語の音節にあうようにコーヒーになったんでしょうね。私が純真な女子高生で、純喫茶に通っていた頃は、すでに「コーヒー」だったし。

No:75 2019/02/22 09:35 | Keity** #- URL [ 編集 ]

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